今年は外出自粛もあり、ユーザーの購買行動は激しく変化しています。

AISAS(認知・興味・検索・購入・共有)などこれまでのフレームワークだけでは読み取れなく、家にいながら、どうサービスを受けるかが重要視される時代に移行しました。

リアルで行うスクールやセミナーは、苦しい時間が続いています。
そこで、救世主になるのが「オンラインスクール」の運営です。オンラインスクールで自動化することにより、今まで以上の売上を作ることができ、工数も下げることが可能。

動画コンテンツを配信する、オンラインスクールにしてしまえば、自動で学んでもらう環境が整います。
ユーザー側は、いつでも自分の都合のいい時間に学ぶことが可能に。運営は側は、毎回セミナーをする必要がなくなるので工数が少なくなりその分グロースに力を入れることができます。

オンラインスクールは、6つの構築ステップを踏むだけで、誰でもオンラインスクールの開校が可能です。
SEO対策やプログラムスクール、音楽系に資格取得など業態はさまざま。オンラインなので、全国に会員を作ることができ、より多くの人に利用してもらうことができます。